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安心を買うなどと言うが、入ってることすら忘れている。

あー、、、
見なおさなきゃ。

もうね、どんどん歳を重ねるよね。
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今年から初挑戦の職場、業務には慣れたんだけど業務体制というかシフトに慣れない。
さすがに半年もすれば余裕!って思ってたけど甘かった、、、!

毎日、帰ったら気付いたら気絶するように寝ている。

就労時間は8時間だけど、本当に体力消費が半端ない。
もともと体力があるほうでもないし、今までやってきたデスクワークと違いすぎるのも要因だけど、でもやっぱり年齢なのかしらあ、とか思っちゃう。

同じ仕事を還暦間近のスタッフがやっていて、そりゃあ実際の密度は違うと思うけど、基本ずっと走り回ってるのは同じだから、すごいなあと思う。あんな歳までわたし、やるとしてできるのかしら、、、。
正直なところ、やっぱりデスクワークに戻りたいとは思う。

現実は、そうはいっても、である。


まあ世の中には大卒でも結婚、出産、子育て、でコンビニバイトやってる女性もいるんだろうし、と思うしかない。
都合よくいくもんじゃない。

仕事があるだけまし、なんてとこまでは、まだ達観できないけども。

老後のために貯金するって話ですよね、昨今。

こないだテレビである地域の介護保険料の支払額がとても高い、という話題があった。
その時に取材されていた老夫婦が、受け取っている年金だけでは生活できない、貯金を切り崩して生活しているのに、保険料がこんなに高くてはやっていけない、、、という話だった。
もし何か大きな出費があったらと思うと不安でたまらない、と。

まあ、そうですね、とは思う。
社会保険料がこんなに高いのはしんどい、というのは理解できる。

でも年金をもらっていて、足りない分は貯金を切り崩している、というのは、間違いでもなく正しいじゃん、問題なにもないじゃん。

この取材に応じた方に意見したいわけではないんだけれども、とにかくもういい加減「高齢者」になっているのにまだ貯金したいとか、貯金崩したくないとか、なんだかなあと。

この日本のご時世、世界情勢も何もかも不安定で不透明。
そりゃ貯金はいつまでも持っていたいだろうとは理解できるし、自分がその立場だったら、同じように感じるだろうな、とは思う。

もっと突っ込んで言うと、いったい「いつ」「何歳」に備えているのだろう、、、と。

一方で、これは一方での話だけど、年金しか収入がなく、その額が働いていた当時より減っているのに生活水準を下げない、買いたいものは買う、欲をちょっと抑えよう、ということはない、むしろ時間ができたせいで消費が増える、ということがある。それでお金がない、という、そういう人もいる。

いやもうね、人ってね。
文句ばっかりだよね。

人って文句ばっかり。
私も文句ばっかり。

文句言うの、減らしていきたい。

心の安定が欲しい

心の安寧が欲しい

心がなくなればいいような気もする


心の安定と盤石な生活は比例するよね


今年に入ってもう4ヶ月おわって、5月もいい加減過ぎ去ろうとしている今日この頃。

詳細な家計を計算してみたんですわー。
きっつい。
いやー、なるべく見ないようにしていたんだけど、やっぱり正確な現状把握が重要だなと思って、かなり正確に見なおしてみたんですが、ひどい、、、こりゃあ焼け野原だぜ、もしくはミンチだぜ的な。
ぼた山というか禿山というか。

毎月赤字。

てへぺろ。

じゃあどうやって生活してんのかっつったら、貯金だけども。
なけなしの。

ま。個人的すぎる話でどうでもいいんですが。

新しい仕事はじめてそろそろ3ヶ月たちます。
いまだに帰ると体がヘロヘロ。
シフトもぐちゃぐちゃだし、出勤時間もぐちゃぐちゃ。
慣れないですねー。
内容が内容なので、かといって賃金がいいわけではなく、流行の底辺というか法定賃金ぎりってやつです。
ううん。

しかし腹の中に、いつでも辞めれるように、という本心を隠しているので、たいして不満はないです。
(家庭の事情で、事情によっては辞めなくてはならないので、、、、そりゃそこそこ重たい事情ですので、まあ。ただそれが半年後か10年後かはわからないわけで)

はー、、、、今日はお休み。
明日からまたがんばんなきゃ。


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